2月11日 生月島
いや~釣れんですね、僕。大丈夫でしょうか?
夜明け直前にオオバエに到着。連休なのにやけに人が少ないなぁ~っと思いつつ釣り開始。
まだ薄暗いので使い慣れてトラブルレスなショアラインシャイナーR50から使用。
ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー R50 LD F-G「使い慣れた一品」を持つことは大事だと思います。僕の場合はノーマルR50。このR50も配備予定です。
そしてすぐに気付きました。。。
サラシがねえ。。。
こりゃ暗いうちが勝負といきりますがノーヒット。
こういうときはややレンジを下げてやったほうがいいんでしょうか?
次回からの課題です。
日が昇ってから各ポイントをまわってみますが、サラシなし。みごとなツルんツルんの凪です。
凪なら凪で沈み根の位置確認やカレントの場所(砂浜と違ってゴロタはカレントの場所が移動しにくいです)確認などやることはたくさんあります。
しかしヒット率が低いと分かっているとモチベーションの維持が大変。
元来、飽き症の僕にとってはなおさらです。
生月島はまだ数回しかいったことがないので今回は代表的なポイント数箇所の調査で終わりにしました。
こんな凪でも釣ってる人は釣ってますね。
僕はメバル、アジなんかを釣って遊びました。
さすが平戸、いい型のメバルが釣れます。しかもチビメバルなんかは船影からワラワラ沸いてくるように寄ってきます。
今回はストレート系のソフトルアーへの反応が良かったですよ。
マリア(Maria) ママワーム シラウオジクヘッドよりもスプリットショットリグの方が相性がいいと思います。
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