2012年07月07日
ソルトベイトフィネス

忙しい上に物入り=「時間はないし金もない」という最悪の生活が続いておりますが(笑)。
その生活に終止符を打つかの如く、
この度無事にボーナス出ました!
相変わらず忙しくはあるんで時間はないんですが、「ストレス発散!」と言うわけで、遊び道具を購入することとしました。
メジャークラフト VKC-VKC-692XUL/BFS(2PCS) 6’9”

と、これに背負わせる
アブガルシア(Abu Garcia)
AMB.REVO(アンバサダーレボ) LT LH

ベイトタックルですよ、ベイトタックル!
ロッドにしろリールにしろ、前買ったのはいつ?(笑)
(ちなみにバスやるときは初代カルカッタを現役で使用中。ロッドなんてガイドがゴールドサーメットですよ)
最近ベイトフィネスが…
LEON氏が…
そう言った理由がないわけじゃないんですが、
遊び道具のつもりとはいえ、実際は私的に真剣な必要にかられての選択です。
ベイトフィネスとは…なんて語るつもりはありません。カテゴライズは単なる便利な手技、手法。それ自体を目的としたこだわりはありません。
ただ単に
これでいろんな魚釣って遊んでやるんだ!
ってだけです。
インプレは…
したいけど時間が。(これ書く時間でインプレ書けましたね;笑)
2011年06月23日
あぶな・・・
堤防際でメバルと戯れてたら…
突如、良型のアラカブ(カサゴ)が!
ライン「1LB」…アブナイ

ロッド:ブリーデン GRF-TR68strange
リール:ダイワ(Daiwa) ブラディア 2004
メインライン:クレハ(KUREHA) シーガー R18フロロリミテッド 1lb クリアー
ルアー:ガルプ!アライブ 1”ミノー + がまかつ(Gamakatsu) キャロヘッド #4(1g)

クレハ(KUREHA) シーガー R18フロロリミテッド
水キレ、風キレのメリットを優先するならこれくらい細いとかなり違います。普通のサイズのメバル、アジなら強度的にこれで充分。ただし、ラインの取り扱いには相当気を使います。
突如、良型のアラカブ(カサゴ)が!
ライン「1LB」…アブナイ


ロッド:ブリーデン GRF-TR68strange
リール:ダイワ(Daiwa) ブラディア 2004
メインライン:クレハ(KUREHA) シーガー R18フロロリミテッド 1lb クリアー
ルアー:ガルプ!アライブ 1”ミノー + がまかつ(Gamakatsu) キャロヘッド #4(1g)

クレハ(KUREHA) シーガー R18フロロリミテッド
水キレ、風キレのメリットを優先するならこれくらい細いとかなり違います。普通のサイズのメバル、アジなら強度的にこれで充分。ただし、ラインの取り扱いには相当気を使います。
2008年10月22日
ミノーでソイ!
地磯でのライトルアーゲームの話です。
最近では人の多い防波堤には行かず、青物やシーバス、アオリイカも大半は地磯で釣るようになりました。
それらの地磯は漁港隣やサーフ隣などのお手軽地磯もあれば、ガッツリ歩かないとポイントまでたどり着かない地磯もあります。
問題はこのガッツリ歩かないといけない地磯。
青物なんかは朝一で決着が付いてますので、後は車まで歩いて戻るだけ。
しかしながら、経験された方はお分かりでしょうが、このただ歩いて帰るだけってのがスゴク辛い。
まさに「行きはよいよい」でとても同じ距離だとは思えません。
そこで、この帰り道。ゴロタ場を中心とした海沿いを戻るコースではこんな遊びができます。
ミノーでのソイゲーム。

ソルトルアー界の巨匠、〇越〇海氏によってよく紹介されている、アレです。
さすがにトップやビックミノーでは好HIT率は望めませんので、7~9cmのミノーでのゲームとなります。
ガッツリ歩くわけですから何本もロッドを持っていくわけには行きません。
私の場合は青物・地磯シーバスともに選択するロッドはラテオ10ftなので、ソイもラテオで打っていくことになります。

ダイワ(Daiwa) LATEO(ラテオ) 10ML
ショアジギをはじめ青物ゲームにモロハマリのロッドです。
9.5cmのショアラインシャイナーならラテオ10ftとの相性は抜群。ノーストレスでキャスティングできます。

ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー R-40
迷ったらコレです。飛びはクラス最高。アクションが派手すぎず好みです。
ソイ、メバル、アラカブ(カサゴ)などを釣りながらなら、帰り道も楽しくなること間違いなしです。

とはいえ安全には充分気をつけてくださいね。
(スパイクソール、ライフジャケットは必須です)

MAZUME(マズメ) MAZUMEレッドムーンライフジャケットII
安全あっての釣りです。こういうタイプは収納のバッチリなので地磯歩きにはもってこいです。
最近では人の多い防波堤には行かず、青物やシーバス、アオリイカも大半は地磯で釣るようになりました。
それらの地磯は漁港隣やサーフ隣などのお手軽地磯もあれば、ガッツリ歩かないとポイントまでたどり着かない地磯もあります。
問題はこのガッツリ歩かないといけない地磯。
青物なんかは朝一で決着が付いてますので、後は車まで歩いて戻るだけ。
しかしながら、経験された方はお分かりでしょうが、このただ歩いて帰るだけってのがスゴク辛い。
まさに「行きはよいよい」でとても同じ距離だとは思えません。
そこで、この帰り道。ゴロタ場を中心とした海沿いを戻るコースではこんな遊びができます。
ミノーでのソイゲーム。

ソルトルアー界の巨匠、〇越〇海氏によってよく紹介されている、アレです。
さすがにトップやビックミノーでは好HIT率は望めませんので、7~9cmのミノーでのゲームとなります。
ガッツリ歩くわけですから何本もロッドを持っていくわけには行きません。
私の場合は青物・地磯シーバスともに選択するロッドはラテオ10ftなので、ソイもラテオで打っていくことになります。

ダイワ(Daiwa) LATEO(ラテオ) 10ML
ショアジギをはじめ青物ゲームにモロハマリのロッドです。
9.5cmのショアラインシャイナーならラテオ10ftとの相性は抜群。ノーストレスでキャスティングできます。

ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー R-40
迷ったらコレです。飛びはクラス最高。アクションが派手すぎず好みです。
ソイ、メバル、アラカブ(カサゴ)などを釣りながらなら、帰り道も楽しくなること間違いなしです。

とはいえ安全には充分気をつけてくださいね。
(スパイクソール、ライフジャケットは必須です)

MAZUME(マズメ) MAZUMEレッドムーンライフジャケットII
安全あっての釣りです。こういうタイプは収納のバッチリなので地磯歩きにはもってこいです。