2009年10月30日
糸島サーフ
もう夜遅いので簡単に報告のみ。詳細は後日。
サーフはあんまり釣れない、もしくはどこ狙っていいかわからない・・・って方は
「下げ潮」「低潮位」「ある程度の波がある日」を狙ってみてください。
ただこれは「その方が狙いが絞りやすい」ということであって、そうじゃないと釣れないという事ではありません。
本日は最干潮時からの上げ潮、波なし、ドピーカン。
それでもサーフに打ってでたのはベイトの存在の確認。
ベイトが入っていればいけるやろ・・・っと。
結果はヒラメ数枚
最大は40cmくらい

アムズデザイン(ima) sasuke SF−120 裂波 よりもダイワ(Daiwa)ショアラインシャイナー SL14 F-G がハマリでした(私の場合)。
今回のタックル
ロッド:シマノ(SHIMANO) GAME AR-C S906L
リール:シマノ(SHIMANO) 08 ツインパワー 4000S
メインライン:デュエル(DUEL) X-ワイヤー 1.5号
リーダー:サンライン(SUNLINE) ソルトウォータースペシャルシステムショックリーダーン25LB
サーフはあんまり釣れない、もしくはどこ狙っていいかわからない・・・って方は
「下げ潮」「低潮位」「ある程度の波がある日」を狙ってみてください。
ただこれは「その方が狙いが絞りやすい」ということであって、そうじゃないと釣れないという事ではありません。
本日は最干潮時からの上げ潮、波なし、ドピーカン。
それでもサーフに打ってでたのはベイトの存在の確認。
ベイトが入っていればいけるやろ・・・っと。
結果はヒラメ数枚
最大は40cmくらい

アムズデザイン(ima) sasuke SF−120 裂波 よりもダイワ(Daiwa)ショアラインシャイナー SL14 F-G がハマリでした(私の場合)。
今回のタックル
ロッド:シマノ(SHIMANO) GAME AR-C S906L
リール:シマノ(SHIMANO) 08 ツインパワー 4000S
メインライン:デュエル(DUEL) X-ワイヤー 1.5号
リーダー:サンライン(SUNLINE) ソルトウォータースペシャルシステムショックリーダーン25LB
2009年10月24日
地磯ゲーム
先週の日曜日は久しぶりに北東風が吹くということで生月島へサラシを打ちに。
結果からいうとヤズ多数、ヒラスズキ不発。

ルアーはアムズデザイン(ima) sasuke SF−120 裂波 、アムズデザイン(ima)ima×DUO NABARONE(ナバロン)、 ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー R50 LD F−G 。
私もブロガーとして人に情報を発信しているという立場上、あまり変な先入観を与えることはよくないと考えてはいるんですが・・・
最近、ナバロンばっかりですな
ヤズに関してはフライタックルを持って駆け回っていたころはフライパターンやラインなど工夫し「これぞ好敵手」的な存在でしたが、
現在のようにルアータックルを持ってしまい、普通に釣れるようになってしまうと「またヤズか・・・」的に。
もうヤズというサイズでは我慢できない体になってしまったのかな。
この日は北東風が吹き始めて2日目。まだベイトも寄っていないのか、とにかくヒラスズキがでない。
そうこうしているうちに海が凪始める。
この状況を打破するためにとった次なる手はトップ。
タックルハウス(TACKLE HOUCE) コンタクト フィードポッパー
ブリと呼べるサイズを引き出す。そして根に張り付いているヒラスズキに自らルアーを拾いに来させる。
潮目の向こうまでキャストし青物を意識して早めのアクションで引いてくる。
潮目を通り過ぎてから岸まではヒラスズキを意識して移動距離の短いアクションで焦らす。
そして・・・
焦らすようにアクションさせていたフィードポッパーが突如黒い影にさらわれる。
今までにない圧倒されるほどのパワー。
ここで潜らせず主導権を握る・・・はずが
いつもの悪い癖、相手の様子を伺ってしまう。
そして魚は一気に根へ。そしてラインブレイク。
情けない・・・強気でやり取りする・・・そのためのタックルを装備しておきながら。
くやしいねぇ・・・おそらくなかなかのサイズのヒラスズキ。
私の悪い癖です。強気で攻めるべきところで相手の様子を伺う。
(女性に対してもそういうところがあるからダメなのか?)
今すぐリベンジしたいです。
結果からいうとヤズ多数、ヒラスズキ不発。
ルアーはアムズデザイン(ima) sasuke SF−120 裂波 、アムズデザイン(ima)ima×DUO NABARONE(ナバロン)、 ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー R50 LD F−G 。
私もブロガーとして人に情報を発信しているという立場上、あまり変な先入観を与えることはよくないと考えてはいるんですが・・・
最近、ナバロンばっかりですな

ヤズに関してはフライタックルを持って駆け回っていたころはフライパターンやラインなど工夫し「これぞ好敵手」的な存在でしたが、
現在のようにルアータックルを持ってしまい、普通に釣れるようになってしまうと「またヤズか・・・」的に。
もうヤズというサイズでは我慢できない体になってしまったのかな。
この日は北東風が吹き始めて2日目。まだベイトも寄っていないのか、とにかくヒラスズキがでない。
そうこうしているうちに海が凪始める。
この状況を打破するためにとった次なる手はトップ。
タックルハウス(TACKLE HOUCE) コンタクト フィードポッパー
ブリと呼べるサイズを引き出す。そして根に張り付いているヒラスズキに自らルアーを拾いに来させる。
潮目の向こうまでキャストし青物を意識して早めのアクションで引いてくる。
潮目を通り過ぎてから岸まではヒラスズキを意識して移動距離の短いアクションで焦らす。
そして・・・
焦らすようにアクションさせていたフィードポッパーが突如黒い影にさらわれる。
今までにない圧倒されるほどのパワー。
ここで潜らせず主導権を握る・・・はずが
いつもの悪い癖、相手の様子を伺ってしまう。
そして魚は一気に根へ。そしてラインブレイク。
情けない・・・強気でやり取りする・・・そのためのタックルを装備しておきながら。
くやしいねぇ・・・おそらくなかなかのサイズのヒラスズキ。
私の悪い癖です。強気で攻めるべきところで相手の様子を伺う。
(女性に対してもそういうところがあるからダメなのか?)
今すぐリベンジしたいです。
2009年10月12日
青物+シーバス
青物+シーバス
・・・というよりも
青物(特にサゴシ)をいかに避けてシーバスに喰い付かせるか。
10/10の釣果
シーバス70cmくらいと70cmちょい弱の2本。

50cmくらいのサゴシ多数。

やっぱりサゴシに持っていれますね
シーバスはまたしてもジャーキング。
ジャーク幅と「間」の取り方にちょっとコツがあります。
今回のタックル
ロッド:シマノ(SHIMANO) GAME AR-C S906L
リール:シマノ(SHIMANO) 08 ツインパワー 4000S
メインライン:デュエル(DUEL) X-ワイヤー 1.5号
リーダー:サンライン(SUNLINE) ソルトウォータースペシャルシステムショックリーダーン25LB

アムズデザイン(ima) sasuke SF-120 裂波
間をつめたジャーキングよりも少し間を取ったジャーキングの方が向いてます。

アムズデザイン(ima) ima×DUO NABARONE(ナバロン)
側面がややフラットなミノー。そこが他の2つとの大きな違い。

ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー R50 LD F-G
3本フックのSL12の方が青物にはいいですね。今回のように荒れた地磯である程度強引なやり取りをシーバス相手にするときには2本フックのこちらでないと。
・・・というよりも
青物(特にサゴシ)をいかに避けてシーバスに喰い付かせるか。
10/10の釣果
シーバス70cmくらいと70cmちょい弱の2本。

50cmくらいのサゴシ多数。

やっぱりサゴシに持っていれますね

シーバスはまたしてもジャーキング。
ジャーク幅と「間」の取り方にちょっとコツがあります。
今回のタックル
ロッド:シマノ(SHIMANO) GAME AR-C S906L
リール:シマノ(SHIMANO) 08 ツインパワー 4000S
メインライン:デュエル(DUEL) X-ワイヤー 1.5号
リーダー:サンライン(SUNLINE) ソルトウォータースペシャルシステムショックリーダーン25LB

アムズデザイン(ima) sasuke SF-120 裂波
間をつめたジャーキングよりも少し間を取ったジャーキングの方が向いてます。

アムズデザイン(ima) ima×DUO NABARONE(ナバロン)
側面がややフラットなミノー。そこが他の2つとの大きな違い。

ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー R50 LD F-G
3本フックのSL12の方が青物にはいいですね。今回のように荒れた地磯である程度強引なやり取りをシーバス相手にするときには2本フックのこちらでないと。