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Posted by naturum at

2013年08月12日

持ってないと…

先日北山ダムにレンタルボート借りて出撃しました。

やはり釣りに行かないとドラマは起きないし、

行けば必ずドラマは起きますね。

朝一から正午の時点で10匹切る状態。

ソフトベイト中心にいくつか釣れるパターンはつかんだものの、どれもしっくりこない。






いろいろ試せど、どれもイマイチ。

そしてラスト1時間

とあるルアーによるジャーキングが

どハマり。

1時間で10数本キャッチ。

ワンテン、フェイス、フェイス87やシャッドでも反応あるもののヒットに持ち込めるルアーは一つ。

スミスウィックのログ




他のジャークベイトよりもログの方が明らかに好反応。

改めてログの威力を確認。恐いルアーです。

たま〜〜〜〜〜〜に炸裂するんですよ、これが。

「もう使わないかな」って一軍から外そうかと思ったことが何度もありましたが、もう何年も一軍タックルボックスから外せてません。

やっぱ、持ってないと…恐い。  


Posted by HARU at 23:31Comments(0)バスのクスリ

2013年07月31日

◯山ダム釣行2

◯山ダム再挑戦

ほぼ一年振りの◯山ダムに行ってきました。

前回の釣行内容はこちら

前回の釣行内容を簡単に説明しますと…
ディープクランクのヒラ打ちで会心の一撃なるも、その後パターンの再現性なく、「交通事故的HIT」の可能性を否定できない内容でした。

さて今回は…。

思えばこの一年間、先の◯山ダム惨敗や北山ダムでの不甲斐ない結果から一念発起。

苦手分野の克服と得意分野のレベルアップを課題に努力してきました。

特に苦手の(というか好みではない)ネコリグ、ダウンショット・リグに関してはかなりやり込み、最近では「フィネス縛り釣行」なども敢行したお陰でこれらのリグに対して全く苦手意識はなくなりました。

そして一年振り◯山ダム釣行。持てるものすべてぶつけてやる思いで出陣しました。

…が(笑)

3日連続、半日釣行した結果、初日と3日目に1匹ずつ(4バイト2ヒット2キャッチ)。

優しくないなあ〜◯山ダム(笑)

でも今回は3日あったのでそれなりに絞れてました。

自分が獲れる魚は

ワンド内のカバーのシェード。

そのワンドには条件があって

ディープ隣接
小規模ワンド
ワンド側面は垂直に近くワンド最奥以外は水深がある
水中にカバー

そのカバーが作る日陰部分にいる(であろう)魚をネコリグで捕る。


…で

ここからは言い訳なんですが(笑)

そういうポイントを撃って行きたいんですが、悲しいかな今回のダム、超満水。

「あそこ良さそうだな〜」と思っても近づけない。

超〜無理して藪こぎで突入し、水際に行ってもロッドを振るスペースが無い。

ただ今回本当に良かったのは、ハードルアーで巻いて獲ることに固執していた前回の私ではなく、ソフトルアーを置いて獲ることもできるようになっていた点。

巻ける距離があまりにも無い今回の状況では本当に助かりました。

そしてそのスタイルを助けてくてたのは

ダイワ(Daiwa) AIREDGE 681MLBと同じくDAIWAのT3 SV 6.3L-TW


このロッドとリールの組み合わせなら、極端に重い物や引き抵抗が強い物でない限り、何でもできます。

巻いて良し、打って良しです。

特にT3 SVはよくできてます。

かなりフィネス寄りの軽いものでもスムーズに投げることができます。
普段私が使っているスワンプクローラー+1/32ozネイルシンカー(今回は3/64oz)位ならノンストレスです。
もちろんフィネス専用タックルには劣ると思いますが…。

一方、しっかりとウェイトのあるものなら
もう〜カッ飛びです。

強度はかなり心配でしたが、使用してみて全く問題はなさそうです。

最近主戦場としている場所ではアベレージサイズが35〜40少し。これをカバー内の結構入り組んだ所から引き出す…といった釣りをメインにしていますが、T3の強度不足は感じていません。

かなりの確率で「枝をまたいでる状態」になり、相当なラインテンションをかけてますが何ともありません。

まあ、T3についてはまた追い追いレポートしますね。

さて、今回たった2キャッチで凹んでいるかというと…

実はそうでも無くてですね…

3日目に釣ったやつは背骨が曲がった奇形でありながら48cm。




初日のやつにいたっては53cmありましたからね(笑)




結構ニンマリしてます(笑)

でも…まあ…

腕が良いからそのサイズが釣れたわけではなく、
そういうのが釣れるダムで釣ってるだけですけどね。

次の釣行までまた修行です。  


Posted by HARU at 20:04Comments(3)バスのクスリ

2013年05月29日

北山釣行

今春から北山ダムでのレンタルボートフィッシングを最低月一回ペースでやってます。

オカッパリからでは試せないこともいろいろできて、大変勉強になっています…が…

北山ダムの魚には、なかなか手厳しい仕打ちを受けています(笑)。

3月4月は釣れるには釣れるんですが、シャッドやソフトベイトでのフィネスばかりで、「巻物でドーン」好きな私としてはどうにも釈然としない内容ばかり。

で、今月になってやっと納得いく釣りができました。

14、5匹。数は大した事ないんですが、スピナーベイトとクランクベイトのみ。

サイズが良くて35〜40ちょいばかり(1匹だけ30cmちょい)。


Dゾーンで。アームが…。


今、使い込んでみているワイルドハンチ。反射板入りのクラウンカラー。ちょっと喰いが浅い?


同じ反射板入りでもアユカラーにするとガッツリ喰ってきました。



クラウンカラーに戻すとやっぱり喰いが浅い?面白い。


なんだか久々に楽しめました。

パターンとしてはクランクもスピナーベイトも増水してできた冠水植物に当てての平打ち。

同パターンが違う場所でも通用するのか?とこの日は似たような場所を探すことに時間をかなり費やしたので数は伸びませんでしたが、なかなか楽しい釣行でした。

巻物ばかりやっていたかというと、そうではなくて
ちゃんとフィネスもやりました。

4月釣行の際、昼近くになり水温上昇し、日差しが強くなるとワンド奥手前のレイダウンやオーバーハング下に40upが付くことを目視で確認できていたんですが…

こいつらが、も〜釣れない(笑)

小ちゃいソフトベイトのノーシンカー・リグには反応するものの、イヤラシイところに付いているのでスピニングに巻いているラインでは心許ない。

ではベイトフィネスで…となるんですが、キャストが下手すぎて何ともなりません(笑)

唯一何とかなりそうなパターンはサスペンド・ミノーのジャーク&ステイ。

バンク際にミノーをソフトに着水させる。本当にソフトに。ポチャンと静かに。でもって静かすぎても良くない。でも音が大きすぎると確実にダメ。

着水後、ライン・スラッグを取る際にミノーがフラフラと揺れ…それから「ダンっ、ダンっ」とジャークしてステイ。

すると近くのレイダウン下からビュ〜〜っと40upがダッシュしてきます。

はい。ダッシュしてくるだけ(笑)

いろいろ試したんですけどね。

あの寄ってくる感じは、かなり喰う気があるようにしか見えないんですけどね。何か止める要素があるんでしょうね。

で今回はその魚は発見できませんでした。季節が進んだせいですかね。

結局、巻物に反応する魚が出てくるまで季節が進まないと、何とも出来ない…というレベルでしかないんですね、僕は。

そういう訳で、来シーズン困らないためにキャスティングの感を取り戻す特訓中。

あと、フィネス特訓中です。

別の釣り場でオカッパリでのフィネス特訓なんですが、

ま〜釣れること釣れること(笑)。







改めてソフトベイトの威力を再確認しております。

リグはダウンショットにネコリグ、ノーシンカーワッキーにジグヘッド・ワッキー…その他多数。

ソフトベイトと相性の悪い私ですが、今回は結構真面目に特訓できております。やはりアジ・メバルやってたのが効いてます。

魚種を選ばずいろいろやるのも悪くないようです。

エバーグリーン(EVERGREEN) ワイルドハンチ
エバーグリーン(EVERGREEN) ワイルドハンチ

ルアー自体のアクションとカラー配置の関係が私好み。操作レスポンスはブリッツの方が一枚上手ながら、この高い障害物回避能力は使い易い。カラーバリエーションが多いのがgood。別に清水盛三さんファンではありません。






エバーグリーン(EVERGREEN) D-ZONE DW
エバーグリーン(EVERGREEN) D-ZONE DW

キャスト前に足元でテロテロって泳がせた瞬間に「あ〜もうこれ好き」っていうアクション。ただこのアーム強度と価格は実用品としては…。「競技用」確かにその通り。二連続ですが盛三さんファンではありません(笑)。もちろん嫌いでもありません。




  


Posted by HARU at 22:32Comments(0)バスのクスリ

2013年05月09日

海へ



前回、淡水がどうのこうの書きましたが、釣りも「仕事終わりにちょっと…」となると、やっぱり海です。

よく行く防波堤でライトゲームを楽しんできました。

当日は風が強め。少々釣り辛くともベイトの溜まる向かい風エリアを選択。

フィネスがやりたかったので、68strangeに1gキャロヘッド
いつもは1inchミノーを使うんですがパッケージが変わってから、どうにも使い辛くなってまして…。だって、まともに真っ直ぐなやつがほとんど入っていないのはどうかと…。

しばらく代わりを探してたんですが、今はアジアダーに落ち着きつつあります。
(全く別物ですけどね)

チビアジがポコポコ釣れますが良型は皆無。




それではと74electroに1.5g尺Dヘッドダートスクイッドでマイクロワインド。

沖目から全層探ってもチビアジばかり。
ならば…と、テトラ際を引いてくるとダート後のカーブフォールでグンっと引ったくるようなバイト。

20upのメバル。




アフター回復個体なのか、スレンダーな体つきなのにめちゃくちゃ引いて痺れました。

これはパターン発見かと喜んだんですが、ここで風向きが変わり真横から爆風を受ける形に。

次の日も朝一から仕事なので残り時間を確認するとあと30分。

ここで無理に頑張って、
下手にスイッチが入って、
熱くなりすぎて帰れなくなる

というのも嫌なので(過去に何度も経験あり)


あと30分は場所を変えチビメバルに遊んでもらうことに。

そこは湾奥のシャロー、ウィードが生えた高潮位時限定エリア。
そんなところじゃ釣れんよ…と皆がパスするような場所。
その証拠にいつ行っても、未だかつて誰ともバッティングしたことありません。

基本的にチビちゃんばっかりなんですけどね。
時折、いいサイズのメバルが出たり、まあまあサイズのアジが回遊してくるので侮れません。

ウィードトップと水面の間をプラグでウィンド・ドリフトしてバコバコ!なんて経験もあるんですが、今日は時間がないのでワインドで。

その代わり入れ食い、満足です(笑)











今回は良型の回遊はなし。残念。

ですがやはりマイクロワインドは強いですね。

手早く広範囲を探れるし、そして何より釣れます。




ロッド:ブリーデン GRF-TR68strange 
リール:ダイワ(Daiwa) ブラディア 2004
メインライン:クレハ(KUREHA) シーガー R18フロロリミテッド 1.5lb  クリアー

ロッド:ブリーデン GRF-TR74electro
リール:ダイワ(Daiwa) ブラディア 2004
メインライン:クレハ(KUREHA) シーガー R18フロロリミテッド 2lb  クリアー
  


Posted by HARU at 22:00Comments(0)メバルのクスリ

2013年04月30日

美形

皆様こんにちは。

もう4月も終わりですね。


とりあえず…「明けましておめでとうございます」テヘッ

かなり更新できてませんでしたね。


記事は書いているんですが、なんか忙しくてですね。

blogに送信して誤字脱字チェックして、写真を挿入して…等、

upする時間がありません。


先月数えた段階で、下書きまで完成している記事は13個もありました(笑)。


防寒着に関する記事なんてかなり熱く(年末に)書き込んだんですが、完全に時期が過ぎてしまいました(笑)。
また来年ですね。


blogサボってる割には、しっかり釣りに行ってまして、ヒラスズキやらメバルやら、ちゃんと釣ってます。ただ写真出すほどのサイズは釣れていませんのでね…。


で、最近なんですが私の釣り自体はかなり淡水化しています。

メバル等でベイトフィネスを投入したのをきっかけに、「淡水の黒い奴」の釣りの世界に再び目を通してますが、やはりルアーの種類やメソッドの多さは他のルアーフィッシングを凌駕しています。


学ぶべき点が非常に多いのでもう一度バザーに戻ってみても良いかなと思ったりもします。


とはいえ…節操の無い私のことですから海の魚もほっておけるわけがないので、今年もあれこれやりますよ(笑)。


そして…何の魚の記事を書くにしても、ちゃんと釣り全般に活かせる事を書くつもりですので、今後ともよろしくお願いいたします。


さて2013年の私なんですがなぜか、ど〜にもテンションが上がりません。昨年末あたりからずっと五月病症状です(笑)。


それでblogもupできなかったんですが…


テンション、上がることが起きました!


ダム湖のバックウォーター付近で黒い奴を釣ってたんですが…


こいつが釣れました。





(最近ほとんどやってませんので皆様お忘れでしょうが)私は本職:渓流フライフィッシャーなので、
今までヤマメはたくさん釣ってきました。


だからヤマメには特別な思い入れもありますし、


さらに


ダムに下って銀化したヤマメ釣ったの初めてなもんでテンション上がりました〜(笑)。


泣き尺〜ほぼ尺くらいのサイズのがワカサギを追い回してるのでテンション上がりまくりでした。


黒い奴用のルアータックルなんで引き味はそんなに楽しめませんが、なんせこのルックスですからね。


カッコよすぎます。美形です、銀化ヤマメ。


で…ついつい浮気してヤマメ追っかけてしまうので黒い奴は…


結構、暗くなってから慌てて釣ります(笑)






ワイルドハンチでギリギリ届く深さにある岩に当て平打ちさせての喰わせ。


ディープエリアをソフトベイトでゆっくり釣っても良いんですが、こっちの方が私の好きなスタイルです。





(追記)

でもってこの記事も実は2週間くらい前に書いたものなんですよね(笑)

その間にもダムに釣行しているのですが、この銀化ヤマメ…結構普通に釣れることが判明しております。毎釣行釣れます。ただ掛かり所が悪いときちんとリリースできなくて悲しいことになるので、あまりシャッド類を投げたくなくなってます。
  


2012年12月02日

イサキ…

イサキ…ですかね?



最近ときどき釣れるんですけど、

イサキなんですかね?

よく考えてみると

イサキって居酒屋での焼死体(笑)か、刺身か、スーパーでパックに入った奴しか見たことないんで…。

もしイサキだとすると

初めて釣ったイサキが

船からでなく、磯のオカッパリで

サビキではなく、14cmのK-TENという…なかなか素敵な具合だなと。

ただ、

ヒラスズキの外道としてくるんですが、初めての時は

「絶対、写真に撮りたい!」って興奮したんですが

3匹目位からは、もう「迷惑な存在」でしかなくなっているという…(笑)
  


2012年11月25日

低活性時は

今年はもう淡水はやらない、と決めていたのに、また行っちゃいました。
本当はシーバスと市街地戦をやらかそうと思ってたんですが・・・

市街地戦のパートナー・ロッドのアピア(APIA) スパルタス Foojin’Taiga ME-86L、折れちゃいました(泣)

不注意で踏みつけちゃいましたから正確に言うと「折れた」ではなく、「折った」ですね。

手になじんだ相棒を・・・あ~ぁ。

湾内シーバスやら伊万里マゴチやら楽しむにはちょうど良いロッドだったんですがねぇ。
newロッド購入せないかんです。

最近、メジャークラフトさんのロッドが増えたんで、yamagaさんのが気になってます。

さて、ロッドが折れて悲しくなっても釣欲は衰えないので、淡水に出かけたわけです。

バズベイトからスタート。これはいつものこと。そしてノーバイト・・・

次にスピナーベイト。これもノーバイト。

それではと、クランクでヒラ打ち。これもノーバイト。

縦岩盤にベイトフィッシュが見えるので、これに着いてないのかとジグヘッド+Gary Yamamoto
3inch Angry Stick (アングリースティック)
を入れてみる。

あ、そうそう、これ買った報告がまだでした。DAIWA ブレイゾン 632ULS
前に北山ダムでボート乗った時に「いろいろ仕込んだ」って書いた物の一つがこれです。

あまりおっさん的なことは言いたくないんですが、一万円でこの性能のロッドが手に入るなんて良い時代になりましたねぇ。

おっちゃんが中坊の頃なんてねぇ~(笑)
(まぁ、いろいろ苦戦したお陰で素材の特性なんかが学べたわけなので損ばかりではありません)

DAIWA ブレイゾン 632ULSにルビアス2004、ラインはフロロ4lbで先のアングリースティックを水深のある縦岩盤に沿わせて泳がせる。

と、すぐにHIT。




それではと、同じコースをクランクで攻めてみてもノーバイト。

アングリースティックを通すと



なんだか詰まんないゲームを強いられそうな状況の日に釣りに来てしまったような・・・
しかもチビだし元気ないし。

皆さん、あまり活性が高くないと判断した場合、ルアーを魚の口先に送り込むような釣り方にシフトしていきません?

それはそれで正解である場合が多いんですが、魚の方からルアーを拾いに来させた方が良い結果になる場合もままあります。フッキング率が高くなったり、サイズが良くなったり。

ということで、魚を引き付ける力が強いルアーを、わざと魚のいるレンジを外して投入します。

NORIES(ノリーズ) クリスタルS 1/2oz

先に使って反応がなかったのでカラーを派手目にします。



すると何投目かでドン!





(本当はスカート下部の色は白ではないやつが良かったんですが・・・。)

サイズとコンディションがジグヘッドリグで釣れる魚と違います。(どっちにしろ小さいですけどね;笑)

さて、これがパターンとして通用するのか検証。再現性があるかチェックです・・・と言いたいところなんですが、用事があってここでタイムアップ。

とりあえず・・・今年は淡水終わりです(多分)。

あとはアジ・メバルをやりつつ、凪ればサーフ・ヒラメ、時化ればシーバスですかね。

  


Posted by HARU at 12:18Comments(2)バスのクスリ

2012年11月16日

ヒラスズキ




また行ってきました、ヒラスズキ。

(先週のウィークデイの話です。)


前回の4連続バラシが悔しくなかった…といえば嘘になりますが

それよりも

原因があるから結果があるわけで、バラす原因があるからバレているはず。

その原因をいろいろ考えて、それに対する策を練っていると…もう…それを試したくて釣りに行かずにはいられない状態になってしまいました。

到着後いくつかポイントを下見した結果、波の高さと潮位から朝一からハエにあがることとしました。

50mくらいの斜面(ほぼ崖)を降りて行き、降りた先は荒波荒れ狂う磯なので結構危険です。

(現在、後厄中なのでできれば危険は冒したくないのですが、釣り欲がそれを上回ったので…)

細心の注意で釣り場に立つと…

サラシ・パラダイス!

しかもウネリだけあって風がほとんどないという最高の条件。

はやる気持ちを抑えタックルセッティング。

いろいろバラシ対策を用意してきたんですが、一気にいろいろやると何が効果があったのか分からなくなるので、少しずつ。

一番の原因と思われるのはドラグの閉めすぎ。

一気に引きずり上げるようなファイトスタイルは好みではなく、
それをやらないのであれば多少ラインをくれてやった方がキャッチ率は上がるはず。
相手はヒラスズキなんだから、それでも獲れると…。

使用ルアーは前回初使用にして一軍入り決定のダイワ(Daiwa) モアザン エックスロール 148F

サラシの状態・位置と波と流れ、そして根の状態から魚の付き場と捕食ポイントを予測し、それに合わせてルアーを引くコースを考える。そしてそのコース取りを可能とするためのピンポイントにルアーをキャスト。

ヒラスズキはファイトも凄くて興奮するし、黒と銀の魚体もカッコいいし魅力はたくさんありますが、

実をいうと私はこのいかに攻めるかを考える過程が一番楽しいと感じています。

風や地形から流れを読み、
流れとストラクチャーの関係から魚の付き場、そして捕食ポイントを読む、
そしてそこへの最高のアプローチ方法を考え仕掛けを送り込む。

そう考えると、ヤマメのフライフィッシングも、離岸流を攻めるサーフのヒラメも、河口域のシーバスも、そうたいして変わらないことだと気付きます。

話をヒラスズキに戻しまして…

ファーストヒットは沖から引いてきたエックスロールがサラシに入ったところでガツンときました。
急な締め込みにもツインパワーのドラグが対応してくれるのでバレない、バレない。

そして引き波に乗せて魚を岩の上へ。

まあまあの型なのでリフトアップできず、自らその岩まで降りて行く。ただし急がないと次の波がくれば海に飲まれるのですばやく降りて行く。

そのときラインが緩んでいたようで、ヒラスズキの最後のあがきでルアーがポロっととれ、魚だけ海へお帰りに…

「さすがバーブレスフック。リリースが迅速!」

と感心している場合じゃないので、波に飲まれる前に退避。

「今の一匹はキャッチ数に入れてもいいのかなぁ〜」(どう考えても1バラシである。)


次のヒットは磯際。
寄せは慎重に。フッキング状態も良い感じ。

あとはランディング。

あらかじめ設定しておいたランディング可能地点まで魚を誘導し、あとはそこから魚を引き上げるだけ。

が…その時信じられない光景が私の目に…。

なんとランディング設定地点にいつの間にか大きな流木が流れ着いてるではありませんか。

あらたなランディング地点を探してウロウロしている間に体力を回復させたヒラスズキが瀬際に突進。擦れ所が悪かったのかあっさりラインブレイク。

「やっぱ日頃の行いが…、いや後厄やから…」と負のスパイラルに落ちそうになるのをグッと堪えて釣りを続ける。

そのかいあって、その後は順調。

今回はほぼ全部同じような型ばかりで、一番大きいのがこれ。(扉の写真と同一の魚です)



70ジャストくらいです。(相変わらずメジャー持ってってないんですが、あまりいい加減に書くと怒られるので今回はロッドにマーキングして帰りました)。

ヒットルアーはアムズデザイン(ima) sasuke 140 裂波

その他のヒットルアーはタックルハウス(TACKLE HOUSE) K2F142 T:2。この日は(私の持っているルアーの中では)存在感のあるルアーの方が好反応である印象でした。


いつ以来でしょうか…魚とのファイトで筋肉痛になるのキラキラ

さて、ここで終わっていればスッキリ!だったんですが。

今回、お試しということでシマノ(SHIMANO) エクスセンス サイレントアサシン140S AR-Cを持ち込んでいたことをすっかり忘れていた私。

最後に使ってみようと思い数回キャスト。

泳ぎが結構おとなし目。もう少し存在感のある泳ぎの方が好みなんですが、別にこれはこれで良いんです。
これがこのルアーの個性として私のルアーの中でキャラ被りのない唯一無二の存在であれば。

それにジャークしたときに良い感じであれば存在感は増せるわけだし…

と思ってジャーキング。

なかなか面白いダートするな〜と続けていると

ドスン!

っとヒット。

お〜一匹もうけ!と思った瞬間、

ミィーンとすごい勢いでラインが出て行く。

絶対ヒラスズキじゃないやん汗

多分、青物。そんな時に限ってドラグ緩め。

まぁまぁパニックに陥っているので(笑)ドラグ閉めようにも

「あれ、どっちに回すと閉まるんだっけ?」状態(笑)

結構粘ったものの、最後はフックアウト。


あまりに後味が悪いので続釣。

ルアーを取っ替え引っ替えして、そろそろ諦めようかとした時、またヒット。

ルアーはエックスロール128S

今度はきつ目に閉めたドラグ。それでも出て行くライン。それを手で止めつつロッドパワーで浮かせにかかる…と、ラインテンションがダウン

フックが伸びましたガーン

#6のST46だから当たり前ですよね。

もう自分でなにやってるのか、わからなくなってきたのでこれにて終了。


ん~なかなかスッキリ勝たしてもらえないもんですなぁ。

また行かねば(笑)

今回のタックル
ロッド:シマノ(SHIMANO) GAME AR-C 1006
リール:シマノ(SHIMANO) 08 ツインパワー 4000S
メインライン:デュエル(DUEL) X-ワイヤー 1.5号
リーダー:シーガー12号



  


2012年11月01日

機能面からの選択

スピナーベイト、クランクベイト、バイブレーション(シンキング)の使い分け。

また淡水の話か…と決めつけないでくださいね。
スピナベ、クランク、バイブレーションを例としてあげるだけで
全てのルアーフィッシングに通じる(と思っている)ことを書きますね。

カラーであるとか、サイズであるとか、アクションであるとか、「コレが効く!」的なルアーセレクト(使い分け)があります。

それとは別のセレクトの仕方。

それは「機能」によるセレクト。

スピナベ、クランク、バイブレーションという「巻き物三兄弟」。
どれを使うかという選択。

魚の位置や偏食しているベイトが分かっている場合は、カラーなり、サイズなりを合わせたルアーを使って、しかるべきレンジを攻めるわけです。
もしくは「昨日はこのクランクのホットタイガーでヒラ打ちさせると好反応だった」というのであれば、それを使って反応をうかがい、ダメなら次に少しズラしたルアーを入れて微調整していく…というスタンダードな攻め方をします。

ではそのような情報が全くない場合は?

例えば始めての釣り場。または私のこないだの◯山ダムのように10年くらいブランクのある釣り場。

その場合はまず

スピナーベイトでシャローレンジを攻めます。

理由1
魚を引っ張ってくる力が強い。

レンジやポジションを少々読み間違っていても、魚を惹きつける力があります。もちろん他の二種にもありますが、その強さと安定感はスピナーベイトが一番です。シャローレンジを攻めているのでバイトが目視できます。魚の出てきた位置や角度から付き場を絞っていけます。

理由2
レンジを選ばない

水面直下やミドルレンジはもちろんのこと、ボトムも狙えますし、バズベイト的な使い方もできます。

これに対してクランクベイトは
例えば3m潜るモデルで水面直下を引くには相当スローに巻かなければなりませんし、4mレンジには届きません。

じゃ、スピナーベイトと同じシンキングのバイブレーションもいいんじゃない?

良い質問です。

なぜバイブレーションではなく、スピナーベイトを選択するのか。

スナッグレス性が違います。
これが理由3です。

情報がない場所ということですので、どこに何が沈んでいるかもわかりません。
スナッグレス性の低いバイブレーションを(特にボトムを)引き倒せば根掛かりしてしまいます。

私は貧乏な庶民派の釣り人なのでルアーを何個も無くしても大丈夫な金持ちさんとは思考回路が違います(笑)

スナッグレス性(根掛かりしにくさ)でいうと、シングルフックでしかもアッパーアームで保護されているスピナーベイトがダントツです。

スピナーベイトの次にスナッグレス性が高いのはディープクランクです。
ディープクランクは前傾姿勢かつ、大きなリップとファットボディがフックを隠す上、ヒラ打ちで障害物に背を向けます。

次がシャロークランク。

最後がバイブレーション。

異論がある方もいらっしゃるでしょう。
バイブレーションの中には根掛かりしにくいものも確かにあります。
しかしながら、ダブルフックにしようが、フックポイントを「ねむり」にしようが、薄いボディからフックがはみ出たスタイルで、しかもフックを振りながら泳ぐバイブレーションは他のルアーに比べ、スナッグレス性が高いとは言えません。

根掛かりすればルアーを失うだけではありません。そのポイントにいる魚に警戒心を抱かせ…つまりはポイントを潰してしまいます。

これに対してスピナーベイトとクランクは障害物にわざと当てることによって「ヒラ打ち」というバイトを誘発するテクニックも使えます。

じゃ、バイブレーションの良いとこって何?となるわけですが、これは…

「リトリーブスピードを選ばない」というところです。

特に高速リトリーブ時における安定感は他を寄せ付けません。

ディープクランクは大きなリップに水を受けアクションしますので、高速リトリーブであまりにも大きな水の抵抗がかかると泳ぎのバランスが崩れます。巻き抵抗も強いのでかなり体力も消費します。それに当たり前ですが、早く巻くと潜って行くので水面直下高速リトリーブは無理です。

スピナーベイトも巻き抵抗が大きく高速リトリーブはきついものがあります。
1/4ozクラスでウィロリーフなら引き抵抗は小さくなりますが、シングルフックですのでミスフッキングが多発し、やはり向いているとは言えません。

バイブレーションはそのボディ形状から引き抵抗が少なく、また安定した姿勢で広範囲を高速リトリーブでサーチできるという利点があります。

障害物が少ないシャローエリアで、魚が纏まっておらず、散らばっている場合にはバイブレーションが第一選択となります。

(第一選択=つまりは他の2つのルアーでは不可能というのではない)

ではディープクランクとスピナーベイトの使い分けは?(もちろん機能面からの使い分けです)

クランクは引くと潜って行き、つまりは下降軌道をとり、手前にくるとラインに引かれ上昇軌道をとります。

これに対しスピナーベイトはシンキングですので沈もうとしますが、引けばブレードの抵抗から浮き上がろうとします。

同じトレースコースを何度も引きたい場合はクランクの方が有利(便利)です。

キャスト距離とリトリーブスピードを保てば、一種オートマチック的に毎回同じトレースコースを引けます。

スピナーベイト、バイブレーションは止めると沈み、引くと浮き上がってきます。この沈む力と浮き上がる力のバランスをとって一定の層を引いてくるためには、ルアーの重量とリーリング・スピード、ロッド角度などで調整が必要です。
(時折アジでもバスでもジグヘッドやスプリット・リグ、キャロなんかで平気な顔して一定層の横引きをやってのける人がいますが、実はあれはかなり高度な技術が必要です)。


使い分けの実例をあげますと…

私のよく行く淡水の釣り場ではスピナーベイトのスロー・リトリーブ(スローロールほど遅くないゆっくり引き)というストロングパターンがあります。






これがまた、よ〜釣れるんですがある時を境に反応が悪くなりました。
そこでいろいろ試した結果、かなり速目のリトリーブにするとスピナーベイトにバイトが出てきました。

ところがスピナーベイトをこの好反応なスピードで使うと浮き上がりが強く、ヒットレンジを長く引くことができません。
(もっと重たいシングルウィロリーフのスピナベを持っていれば可能であったでしょうが…)

そこでクランクベイトの登場です。

この日、最も好反応が得られ、また使いやすいルアーはクランクベイトでした。





…と、言った話なんですが

ん〜

異論を唱えたい方…たくさんいらっしゃると思います。

だって書いている私でさえ、「そうとは言い切れない」とか「こういうパターンもあるじゃん」って部分がありますもんね。

実を言うと、この記事を書き始めたのはそもそも去年です(笑)
言いたいことが多すぎて形にならず、何度も断念しました。

今回も相当な部分をカットして、省略して、妥協して、まとめてます。

そんな考え方もある…くらいの軽い気持ちで、優しく読んで頂ければ幸いです。


なんせ私の釣りの中核を占めてきたルアーですからね。あと100倍くらい話したいことがあります(笑)。
  


Posted by HARU at 20:43Comments(0)ルアーのクスリ

2012年10月30日

おすすめ品

淡水の釣りばかりやっていると塩分不足になって不健康になってしまう体質なので
久しぶりにヒラスズキを打ってきました。

朝9時から13時過ぎまでやって、

4バイト

4ヒット

4ファイト

4バラシ

もう、心が折れて

詳細を書く気になりません。


対ヒラスズキのキャッチ率が低すぎるのでは?

ポイントも絞れてきて、この辺りで出るなぁ~とか、ルアーはこれだなぁ~とか、それで実際魚は出せるんだけど…

バレるんだな。


タックルバランスが悪いのか、スキルが足らないのか…

他の魚はちゃんと獲れてるのに


いや、

逆に他の魚がたまたま獲れてるだけなのでは…

もうマイナス思考が止まりません。


さて、つまらんことばかり書いてても申し訳ないので情報を。

DAIWA  モアザン エックスロール 128S-WS(WINDSTORM)及びモアザン エックスロール 148F


初めて使用しましたがバッチリはまりましたね。

128Fをサーフで使用した時は飛びと引き抵抗がイマイチでパッとしなかったんですが、128Sと148は良いです。

特に148は気に入りました。

投げれば飛行姿勢も安定しているし、引けばしっかり水も掴むしで使い勝手が非常に良い。

アクションはロール中心なんですがフラットサイドなのでフラッシング効果も高くアピール不足感はありません。

今回はお試しということで1色(ミリオンナイト)のみ購入して使用しましたが、ヒラスズキ用ルアーの一軍としてあと2色くらい購入しても良さそうと考えてます。


あとそうそう

これ買いました。


鮃力4


好きなとこ、嫌いなとこ、いろいろあるんですが、このシリーズは面白いですね。

釣りDVD特有の

「カメラさん、違う、違う、そこじゃなくて、今写して欲しいのそこじゃなくて~」的な箇所もありますがね。

私はこの方のフッキング好きなんですよね、バシっとしてて。

今回はなかなかビジネス的な…と言いますか

商品紹介も多く

当然、それらの使い方のレクチャーもたくさん入っているので

はっきり言って

ルアー欲しくなります(笑)

金欠の方は覚悟して見てくださいね。  


2012年10月20日

バイト誘発方法

久々に北山ダムでレンタルボートに乗ってきました。

あの雨の中をです。

ボート屋さんも「雨降ってますけど汗」っていう位、降ってましたからね(笑)。

こっちは雇われ人、自由に休みなど取れないのです。
今回の雨、急な気温の低下、減水…そんなの「釣れなかった時の言い訳に困らなくて良いなぁ」くらいにしか思ってませんからね(笑)

というわけで湖上の人となったわけですが

いやしかし、いつ以来でしょうか?ボート乗るの。
15年ぶりくらい?

あの頃は毎週一緒に行ってくれる相方がいて、よー釣り行ってましたわ。


そして

フットコン…初めてです。

フットコン、いや〜便利です。多少慣れは必要ですが、もうハンドコンには戻れません。

で、釣れたのか?っというと

超〜厳しかったです(笑)

9時過ぎから16時過ぎまでやりましたけど、午前中なんてノーバイトですからね。

今回、久々のボートだからといろいろ仕込んで行ったんですが、これが逆に良くなかったですね。

初めて使うものをいつもと違う環境で試すなんて無謀でした。

身も心も貧乏な私…
レンタルボート代払ってまでいるのにホゲりたくない!という一心で、午後からはさらに真剣に頑張ります。

で、結果行きついたのが

ロックエリアでクランクをヒラ打ちさせるという、私にとっては極々普通の言わば「いつものやつ」的な釣り方。

面白いのが同じ場所で釣れるんですが、私の大好きなホットタイガーなどチャート系カラーでは当たらないんです。

くるのは金黒カラーのみ。

じゃ、光れば良いのかとシルバー系のカラーを入れても、ゴールドブレードのスピナーベイト入れてもダメなんですよね。

魚がいるんならフィネスでいけるんじゃ?と試してもダメ。

金黒クランクに変えて、ある程度スピードつけてリーリングし、コンっと岩に当たってヒラ打つとドン!なんですよね。

面白いですね。

使用クランクはブリッツEX-DRとイマカツクランクIK180。

EX-DRの方が深く潜るんですが特に違いはない印象で(そんなにたくさん釣ってませんがテヘッ)、ブリッツをMRに変えるとバイトが無くなるという感じでした。

同じポイントから結局5匹(他バラシあり)。
サイズは1番大きいのは40upでしたが、他はすべて同じようなサイズで35弱でした。






このクランクを岩に当ててヒラを打たせる…

つまりはルアーを故意に物に当てて変化をつけるという技は、非常に効きます。

リーリングやロッドワークでつけるアクションとは違う、一種独特なものがあります。

ここからは私の経験からの個人的な印象の話なんですが

クランクを「ガン、ガン、ガン、ガン…」ってずっと岩に当て続けるよりも

一定の速度で巻いてきて、一発「コン」っと岩に当てた方が効果的です。(…な気がします。)

あとは「当てる物の硬度と形状」と「ルアーのタイプ」には相性があります。

経験のない方は是非お試しあれ。


モーリス(MORRIS) グラン Nogales デッド オア-アライブ 「ナイロン」
モーリス(MORRIS) グラン Nogales デッド オア-アライブ 「ナイロン」

このラインに変えて3回釣行してますが割と好感触です。「超」というほど低伸度ではない気はしますが、そこそこ感度も良いです。すべりがよく、しなやかなラインなのでフロロラインよりも取り扱いが楽。今回のような岩にコンタクトさせる釣りではラインの消耗が激しいので低価格は助かります。  


Posted by HARU at 19:54Comments(4)バスのクスリ

2012年10月02日

再考察

前回、海に行く時間がないから淡水に行っているなんて書きましたが…


改めて冷静に考えてみる…までもなく、ずばりハマってます(笑)


先週は訳あって山口に行きましたので、◯山ダムを叩いてきました。


このダムは私が中学生の頃にはすでにバスが入っており、30cmあるなしクラスが未熟な私にもポツポツ釣れてました。


その後、山口を離れ福岡に来た私の耳には「ボートで出ればトップで入れ食い」などという情報が入ってきていました。


それからの経過時間を考えると現在では既に安定期に入っており、さらに毎日ボート勢から攻められているので、かなり難しいダムになっていると想像できます。


が、しかし(笑)


私も、


タックル的にもテクニック的にも(ほぼタックル的にですが)進化してますので、腕試し的に◯山ダムに挑んだわけです。


さて当日、


到着時間が遅かったので既に炎天下。


バズベイト →スピナーベイトで無反応。


でも、焦らない。


この◯山ダムは立ち木がすごくて、中坊の頃はお財布事情でほぼ6インチワームのテキサスリグばっかりでしたが、今の私にはベイト・フィネスタックルがあります。


先々週、福岡某所で最高にハメたエグジグ・ハイパーハンハントレーラを早速投入。


無反応。


「思ったよりもタフ・コンディションですかな?」←この頃はまだ余裕あり(笑)


ワッキーやバックスライドなどノーシンカーものを投入するも、沈黙。


ネコ・リグ、ダウンショット・リグを投入し、バイトが得られない時点で結構なパニック(笑)


完全におかしい。


当然「魚が…」ではなく、


こういう時は自分の考え方が根本から間違っている場合がほとんど。


もう一度、自分の攻め方を冷静に振り返ってみる…


これはやっぱり・・・


よくある落とし穴。


釣れないとタフってると思って、ルアーを小さく、ゆっくり、おとなしくしていってしまう。


「自分が釣れない」イコール「タフ・コンディション」ではない。


ここでフィネスタックルをやめ、14lbライン、ミディアムタックルに持ち替え。


目には見えないけれども水中に「いい感じ」の立ち木があることをライト・リグで確認済み。


そこにクランクを当てて…


散々ライト・リグで叩いた後…そんなにうまくいくものか?


相手は毎日叩かれているスレっからし。多分一投目で食わせられなかったら、次は追ってさえこない。


不安になりつつもトライする以外にない。


選択したルアーはO.S.PさんのブリッツMAX-DR。カラーは水の色からホットタイガー。


着水後ファストリトリーブで潜行させてからのステディリトリーブ。


立ち木に上手くコンタクトでき、ブリッツの抵抗が変わって上手くヒラ打ったな…っというところで、ゴンっ!


ヨッシャ!


と思ったものの、「スタックした?」と疑う重さ。


が、次の瞬間確かな生命感。


喜びがこみ上げてくる…のも束の間、絶対バラしたくないというプレッシャー。


途中 でフロントフックが外れるというヒヤヒヤ状態だったもののなんとかキャッチ。


45up(毎回の事でスミマセン、メジャー持ってません)。








値千金の一尾!





って、書くとなんか凄いことしたみたいでしょ(笑)


正直いうと…


これ、マグレです。


じっくりルアーを観察させたら食わせられないと考え、速い動きのルアーを選択してます。

意図的に立ち木に当ててヒラ打たせてます。

少しでも水の動きのあるエリアの、しかもその中で一等地と思われる場所を選択してます。


でもですね…


このあと同じような条件と思われる場所を同じやり方で打ったんですが、ノーバイトでした。(再現性が得られないというやつです。)


そうなるともう、何故ヒットしたのかが解りません。


手を変え品を変え、場所も変え、持ち駒の全てと言わないまでもほとんど導入してノーバイト。


つまり値千金の一尾ではありますけど、逆に言えばその一匹がなければ完全なるノーフィッシュ状態。


対「◯山ダム」


(限りなく完封に近い)惨敗。


中坊の時より多少お財布事情が良くなっただけで中身は進化してませんでした(笑)


克服しなければいけない課題が山積みです。


ただ、他ならぬ釣りのことなので、落ち込むどころかワクワクしてきてます。


もう病気ですね(笑)
  


Posted by HARU at 22:53Comments(4)バスのクスリ

2012年09月16日

バックスライド・セッティング

日中の30℃を超す気温と夕方のゲリラ豪雨・雷でデイ釣行も命がけだった福岡ですが、ここにきて急速に秋の気配がしてきました。

最近はというと、なかなか時間ができず
釣りはもっぱら淡水化しております。

釣り場の距離としては海も近いのですが、釣行後のタックルの塩抜き作業がない分、淡水の方が楽で・・・

それに、

ルアーの種類、リグの種類およびそれらの使い方・・・こと、それらの「多彩さ」という点で勝る淡水のルアーフィッシングにも時々手を出しとかな損します(笑)。

海でも何でも私の釣りの主体はファスト・ムービング・ルアーなんですが、今はソフトルアーでいろいろなリグを試してます。

ワッキー・リグやネコ・リグなどは「私とは相性が悪い」と食わず嫌いであまりやり込んできませんでしたが、ウェイトの位置や量、フックの種類や重さ、セット位置等それなりにやり込んでみればやはり面白いですね。

すべて海にも持ち込むつもりですが、中でも特に戦闘能力が高そうなのはバックスライドセッティング。

いや〜おっちゃんのやってた頃はこんなセッティング無かったのよ(笑)。

原理はMキャロと同じ。前後でウェイト差を付けることによって垂直に沈降させずにスライドさせる。

ボディを水平に保ったまま、垂直にゆっくりと沈降しなければ食ってこないってシチュエーションもありますが、私の経験上「斜めにスライド!」は非常に効きます。

だったら別に手前にスライドでも(笑)

釣り人から遠ざかる方へスライドしてくれた方が、
いろいろ便利で有利な点が増えます。

あぁ~~

縦ストの横穴に付くあいつらをバックスライドセッティングにしたアレで・・・キラキラ

いかん、やっぱ海に行く時間を作らねば!汗
  


Posted by HARU at 02:56Comments(2)バスのクスリ

2012年08月17日

ベイトフィネス的に

最近はどこに行っても、何を狙っても、メジャークラフト ヴォルキー VKC-692XUL/BFSABU Garcia AMB.REVO LT-LHのベイトタックルばかり使ってます。


なぜベイトタックルが必要になったかと言いますと。。。


ここのところメバルタックル、つまり2lb程度のフロロカーボンライン(以下フロロ)でのフィネス的な釣りにハマってました。

様々なことを学び、いろいろな魚を獲ってきました。

その結果、ひとつ確実に言える事は


「すげえ釣れる(笑)」


これは決して数に限った話ではありません。

デカいのも来ます。

「そりゃ数やってりゃデカいのもくるだろう」ってことですが、

”フィネス的アプローチの効果”によると思わざるを得ない場面に何度も出くわします。

で…そのデカいやつらは

いつも、いつも、

非常にいやらしい場所で食ってきます。

2lbラインではどうにもできないような場所で。

「2lbあれば大概のは獲れるだろ」
「腕が悪いから獲れないんだろ」

ごもっともでございます…(笑)
2lbって強いですよ、確かに。

でも本当にデカいやつに限って、走らせては獲れないところでくるんですよね。

もっと太いラインを使えば?

飛距離が犠牲になってしまいますし、スピニングリールで扱うとなるとライン直径に限界があります。

では、PEライン + フロロカーボンリーダーでは?


これはいけると思います。


実際に私が当初選択したタックルはPEラインを乗せたGRF-TR85 "PE Special。

欠品(と財政上の問題)で断念しなければ、これも正解だと思っています。ロッドレングスいう魅力もあります。



さて、実際問題に戻りまして。。。

私が2lb(あるいはそれ以下の)ラインでやられた場所のうち、1か所はベイトタックル向きな場所があり、そこに先日挑んできました。

そこのやつには2回やられてて(同じ魚ではないでしょうが)、1回目は最初のワンダッシュでラインブレイク。2回目はやや持ちこたえたものの根ずれでまたもラインブレイク。おそらくはチヌ。

左には根があり、右には放棄されたマンメイド・ストラクチャー。沖にも根があり、コンクリの足元には水中に段差とエグレ。

非常に込み入った場所。しかも先にあげたすべてが牡蠣がらに覆い尽くされてます。

2回ともヒット・ポイントは足元から7,8mと近距離。


「何もそんなところで釣らんでも。。。」って考えもなくはないんですが、

「ここのアイツにやられっぱ」はイヤ(笑)!という気持ちは抑えられません。

必要なのは「心」と「タックル」の準備。


どこで食ってくるか?
どうやり取りするか?
どう取り込むか?

のシミュレーションと諦めず獲るという覚悟。

タックルはVKC-692XUL/BFSAMB.REVO LT-LH

ラインは8lbフロロラインの通し。ルアーの操作性とダッシュする相手を止められる強度、多少根で擦られることを予想しての太さと素材。

ルアーはバークレー Gulp! Alive 1 Cricket  + 2gジグヘッド。


潮位が整うまで別ポイントでメバルやカサゴで腕慣らし。

調子は上々。





そして核心部分へ。

1投目。

ボトムを取ってからのワインド、カーブフォールそしてステイ。

「きたっ!」

1投目から当たり。

1投で仕留めるつもりでいても、やはり驚きはします(笑)

大きくフッキング。

牡蠣がらだらけのボトムを切るために、手前ではなく上方向にロッドをあおる。

「重い」

まあまあのサイズはある様子。

この後、ダッシュするのは予想済み。それまでに巻けるだけリールを巻いておく。

そして予想通りダッシュ!

ラインは8lbだけに見事に耐える。

ロッドは弧を描く。。。というよりは「つ」の字状態。

しかしながら決して「のされている」感はない。この辺りはメジャクラさん流石。

魚が止まる。右にダッシュしたのでロッド操作で魚の頭を左に向けておく。

もう一度ダッシュ。必然的に左にダッシュすることになるので、右のマンメイド・ストラクチャ―には走れず、左の根にも距離あって届かない。

ダッシュが終われば今度は右に頭を振っておく。

その繰り返しで追い詰めていく。手前に段差とエグレがあるのである程度弱るまでは寄せない。

自由にさせてよいスペースが直径2mくらいしかないのでアセアセ汗

ダッシュを繰り返させる。ボトムは充分に切ってある。

弱って浮いてきた魚体を確認。やはりチヌ。(思ったよりは小さい?)


やはり「心」と「タックル」の準備があれば大丈夫、獲れる。。のかな?

シュミレーション通り、あとはネットですくって。。。

「ネット忘れた。。。汗

じゃ、フィッシュグリップで。。。

「それも忘れ。。。ガーン


と、最後はバタバタしたもののなんとかリベンジは達成。


40チョイのチヌ。




こりゃメバルやカサゴのつもりでやってたら獲れんわけです。



にしても

やっぱりアフター回復後のチヌってすごいパワーですね。

この後、今シーズン何匹か同サイズあげているんですが、いずれも相当なパワーファイターでした。


メジャークラフト ヴォルキー VKC-692XUL/BFS
メジャークラフト ヴォルキー VKC-692XUL/BFS

正直言うともう少しティップを固くしてくれるとワインドがしやすい・・・のに + フッキングしやすい・・・のに、と。でもすごく気に入ってます。最近何をやるにもこのロッドです。



アブガルシア(Abu Garcia) AMB.REVO(アンバサダーレボ) LT LH
アブガルシア(Abu Garcia) AMB.REVO(アンバサダーレボ) LT LH

シャロースプールに変えて使っています。良いですね、8lbラインでも1.5gジグヘッドがキャストできます。しかも低弾道で。ブレーキシステムも回転も問題ありません。「LH」は左ハンドルの意味です。なぜかナチュラムさんでは「LH」も右ハンドルの写真なんですが、ちゃんと左ハンドルが送られてきましたよ(当たり前?)。  


Posted by HARU at 21:07Comments(0)チヌのクスリ

2012年07月07日

ソルトベイトフィネス



忙しい上に物入り=「時間はないし金もない」という最悪の生活が続いておりますが(笑)。

その生活に終止符を打つかの如く、

この度無事にボーナス出ました!

相変わらず忙しくはあるんで時間はないんですが、「ストレス発散!」と言うわけで、遊び道具を購入することとしました。

メジャークラフト VKC-VKC-692XUL/BFS(2PCS) 6’9”




と、これに背負わせる

アブガルシア(Abu Garcia)
AMB.REVO(アンバサダーレボ) LT LH





ベイトタックルですよ、ベイトタックル!

ロッドにしろリールにしろ、前買ったのはいつ?(笑)
(ちなみにバスやるときは初代カルカッタを現役で使用中。ロッドなんてガイドがゴールドサーメットですよ)

最近ベイトフィネスが…
LEON氏が…

そう言った理由がないわけじゃないんですが、
遊び道具のつもりとはいえ、実際は私的に真剣な必要にかられての選択です。

ベイトフィネスとは…なんて語るつもりはありません。カテゴライズは単なる便利な手技、手法。それ自体を目的としたこだわりはありません。

ただ単に

これでいろんな魚釣って遊んでやるんだ!

ってだけです。

インプレは…
したいけど時間が。(これ書く時間でインプレ書けましたね;笑)
  


2012年07月01日

デイメバル2

激流部でのメバル釣りに、すっかりはまってます。



その話を・・・。



最初・・・

やんやん流れる潮流に対してリグを魚のいる層まで沈めようと、
「もっと重たく!」のウェイト増量作戦に走るわけです。

ところがこの「ウェイト増量」は、例えれば力に対して力で対抗するようなもので、狙いの層に達するまで増やしたウェイト量では、チビは騙せても良型メバルに口を使ってもらうには少々キツイものとなります。

なので次に・・・

リグの着水地点選定とそれに対する立ち位置、キャスト後のライン捌きを加えていきます。

これでかなり実釣可能なまでにウェイトを下げることができます。

タックル面も見直します。
特にライン直径を落とすことは効果的です。

具体的には・・・
フロロの1LBまで落とす。
これは相当な効果があります。

しかしながらり25cmクラスも掛ってきます(それを上回るサイズも目視確認済み)。


(前回と同じ魚の別アングル写真です)

なので結構しんどい釣りになってしまいますからお勧めできません。


ちょっと話は変わりますが

「いかに思い通りに流し込むか?」という試行錯誤。

魚を釣るための試行錯誤。

魚を釣るために試行錯誤。


(私の性格上の問題なのですが)

試行錯誤すること自体が面白くなってきて・・・

魚そっちのけになっちゃうんですよね(笑)

・・・・で

これはイカン!というわけで前回記事のとき、まじめに魚を捕りにいったわけです。

話を戻します。


ちゃんと魚を捕りにいくことを目的に考えると

当たり前ですが

「魚のいるところで釣りをする」

ということになります。


じゃ、どこに魚がいるのか?

餌が流れてくるところにメバルが集まります。

流れが速い方が時間当たりの餌の流下量が多くなります。
しかしながら逆に流れが速いと餌を取り損ねる確率が上がります。

魚にとって理想なのは、たくさんの流れから餌がいっぱい流れてきて、それが一か所に集まり、目の前で止まってくれるところ。

そこはどこ?

流れの「ヨレ」がそれを実現します。

そこにいれば多くの餌を効率よくとらえることができます。


一方

やんやん流れているところで、ぎゃんぎゃんに力いっぱい尾びれを振って定位するにはかなりの体力を必要とします。
疲れちゃいます。

楽に定位できる場所は?

これも流れの「ヨレ」が解決してくれます。

「ヨレ」では複数の流れが相殺し合っているので、あまり一生懸命泳がなくてもそこに定位できます。


魚って一生を水の中で過ごし、餌をとるのが仕事みたいな感じなので、流石にそういうのはよく知っているもので
餌が溜まって、しかも疲れないところに魚は集まってきます。

流れの「ヨレ」を見つけることができれば、ちゃんとそこには魚がいるんですよね。

そして・・・

都合の良いことに、
相殺し合って流れが弱まっているということは
軽いリグでも沈めることができるということです。


ルアーセレクトは・・・

メバルが相手なので、その時々でルアーのタイプ、カラー、サイズ等への反応が変わります。
たぶん餌の違いで。

私がよく使用するのは

13カブラ。デイでは非常に強いですね。
しかしながらスプリット・リグになるので流れの中、「バイトした瞬間に合わせる」ことを狙うには難易度が少し上がります。




1gキャロヘッドでの流し込み。相方のソフトルアーは1inミノーがとにかく強い。
イメージは弱った子イワシが流れに揉まれて隙だらけの状態。



ただルアー・ローテーションや移動などで空気中においておく時間が長いと縮むのが面倒くさいので、現在代替品を模索中。

いい線いってるのはdeps×reinsコラボ アジアダー。 良い動きをしてくれます。もう少し強度が欲しいのですが、そうするとアジアダーのよいアクション出ないんでしょうね。




デイの定番、ワインドももちろん良いですよ。




Jazz(ジャズ)さんの尺HEAD(シャクヘッド) D type に、ダートスクイッド1.5inを使ってます。

「ヨレを利用する」など慣れれば1.5gでボトムが取れます。


ジグヘッドの重さは、流れがどうの…とか、水深がどうの…とかは確かにあるんですが、フォール・スピードとの関係を一番重要視しています。


肝心の流れのヨレの見つけ方は・・・

水面の状態で横(水平)方向のヨレを見つけ→海底の起伏を見て縦方向のヨレを想像→実際にリグを入れて確認します。

条件が良ければ下の写真のようにメバルが定位しているのが目視できます。


でも写真でもお分かりの様に、表層にはチビばかりです。

良型は下の層に定位しています。

じゃ沈めて直接下の層を狙えば良いかというと・・・

そんなに単純ではありません。

いろいろあるんですが

え~っと・・・

長くなったので、そのあたりのことは
また今度。  


Posted by HARU at 15:08Comments(2)メバルのクスリ

2012年05月22日

デイメバル

久々の激流攻略へ。

この激流部では「いかに思い通りに流し込むか」が大事でと思うんですが

この「いかに…」をやり出すと夢中になってしまうので

「魚そっちのけ」になっちゃうんですよね(笑)

なので…今回はマジメに獲りにいきました。

今回のMAXが約25cmのこいつ



トロフィー級!とまでは言えませんが

デイでこのサイズが出せれば満足です。


ダースクDヘッドでのワインドでの1尾。

この日はワインドとカブラが一番有効でした。

マリア(Maria) ママワームエコ ダートスクイッド
マリア(Maria) ママワームエコ ダートスクイッド








Jazz(ジャズ) 尺HEAD(シャクヘッド) D type 5ヶ入り
Jazz(ジャズ) 尺HEAD(シャクヘッド) D type 5ヶ入り

  


Posted by HARU at 21:54Comments(2)メバルのクスリ

2012年05月12日

ルアーセレクト

「ルアーを1個しか使っちゃダメ!としたら何を選ぶ?」

「もし、無人島に隔離されるとして、1個だけルアーも持ち込みを許されたら何を持っていく?」

ルアーフィッシャー同士の飲み会でよく出るトークテーマです。

はたしてこの質問は何を問うているのでしょうか?

この質問がどんな状況でも対応できる汎用性の1番高いルアーを聞いているとすると・・・

あなたならどんなルアーを選びますか?

質問が漠然とし過ぎているので、サーフや磯や河口でシーバス、青物、底物を狙うミノーの場合とします。

私ならダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー R-50を選択します。

その理由は・・・

使いなれているから。

なぜ使いなれている物が良いか?

潜行深度、アクション、飛距離等を熟知できているからです。

ただ「解っている」というレベルではなく、例えば潜行深度についてはメーカー資料の数値ではなく、リーダーの太さの影響度合いまで想像がつくということです。

アクションについても、ロッドに伝わってくる感覚で、どうアクションしているかが想像つく・・・といったことまでわかることが重要です。

R-50のアクションは控えめ。
警戒心たっぷりの相手にも嫌われにくい特徴があります。

「派手なアクションの方が有効な場合、不利じゃ?」

その場合はトゥイッチングやジャーキングで対応します。

どのようにロッドを操作すれば どう動くかを把握できているR-50ならば ほぼどんな状況でも対応可能だと思えます。

潜行深度がもう少し深い方が魚からの反応が良好・・・という状況に出くわせば、フックサイズを#4から上げれば(割と)対応できます。

飛距離に関して言えば同クラスのミノーではトップクラスですし、耐久性もあります。

話は変わりますが・・・

よくいろいろなルアーのインプレでリップが折れたとか聞きますが、リップ折れを含めルアーが壊れた経験が私はほとんどありません。あれって・・・・?

本題に戻します。

先の質問の答えとして「sasuke烈波120」という選択肢もあります。

烈波はR-50よりも潜行深度が深めに設定してあります。

烈波では深すぎる・・・という状況下ではリーリングスピードを落とすという方法で対応せざるを得ず、アクション維持等で不自由です。

逆に烈波の深さでドンピシャな場合には、先のフックサイズアップでR-50は対応できます。

サイズアップしたフックの重量分アクションが小さくなりますがこれまたジャーク等で対応できます。

烈波の方がR-50よりもアクションが派手です。もし動きすぎて嫌われていると感じれば、フックサイズアップすればアクションを押さえられますが、同時に潜行深度が増します。

(注意:烈波が動きすぎて釣れないという経験はありません)

以上もろもろ含め、選ぶとすれば「R-50」ということになります。


で・・・

実を言うと

ここまでが「前振り」です(笑)


こういう話をすると

「R-50さえ買えば釣れるんだ」とか

「やべ、R-50持ってないから買わなきゃ」とか

「何言ってんの、烈波の方が超釣れるジャン!」とか

「R-50をずっと投げて無反応だったのに烈波に変えたら1発だったぞ」とか

「俺はD社は嫌いだ!」


とか


そういった意見が必ず出てきます。


私はそんなことを言っているわけではありませんよ。


本題中の本題。

ルアー・セレクトとは?

R-50を使うか烈波を使うかなんて、どっちでもいいんですよ。

正直、どっちかでしか釣れない状況が特殊なのであって、大抵の場合はどっちでも釣れます。

メタルジグやソフトルアーと交換することを考えたら、どっちも同じようなものです。

ただし、そこには確かな「差」があります。

その差から「追ってくるけど食わない」とか「魚がルアーを発見する確率が低い」などが起こる可能性があります。

そのような要因が多いと、不必要なキャストが増え、結果HIT率の低下を起こします。

相手がより水面を意識しているので潜行深度の浅い方を・・・

濁りが出て視界が効いていないから・・・

離岸流が弱く魚が広い範囲に散らばっているから・・・


そういったことからHIT率がより高いであろうものをセレクトしていくことが重要であると私は思っています。

R-50を投げ倒したけど反応がなかった。

烈波にしたら1発!

だから烈波の方が・・・ではなく

アクションが大きい方が反応が良い?
じゃ、よりアクションが大きいものでは?
逆により小さいものでは?

潜行深度が深い方がよい?
じゃ、もっと深く潜るものでは?

カラーは?

サイズは?

・・・と釣れた(もしくは釣れなかった)理由を探し、検討していく・・・ということは

HIT率を上げる近道でもありますし、これこそ多種多様なルアーを使用するルアーフィッシングの醍醐味であると思います。

決して烈波じゃないと釣れないわけでも、R-50だから釣れるわけでもありません。

ルアーフィッシングの基本として

魚 → 釣り方 → ルアー

という優先順位があります。

「○○サーフでは烈波使ってた人だけシーバスをキャッチできた」

→「やばい、烈波持ってないよ。買わなきゃ(汗っ)」

というのは

ルアー → 魚

の順になってます。

それがダメというわけではありません。

ルアー1個々の個性を知り尽くし、その差を考えて使い分けていく・・・という世界も知ってみると楽しいですよ。


注:写真は以前のものです。  


2012年04月28日

水温チェック

きわめてさりげなく・・・blog復活なのです(笑)



すっかり「春真っ盛り」になってきましたね。

釣り物も多くて困る季節です。

メバルは体力回復してきたし、

シーバスも戻ってきているし、

バスは「今釣らねばいつ釣る?」感もあるし、

ここ数年、夢中の「シモリ仕掛け」で狙うフナもいい季節だし、

もちろん渓流も解禁。

体がもちません(笑)

さて、この「春」という季節、

いえ、「冬→春」という時期の特徴としては、温度の上昇があげられると思います。

温度とはもちろん、ときに気温を、ときに水温を示すわけです。

釣り師においては水温を気にするわけですが、私とはとらえ方の違う釣り師をよく見かけますので、今回は私のとらえ方を少々。

「水温〇〇℃を越えたら〇〇」なんて

産卵等よく聞きますが、これにおいてはあまり否定する意志はありません。

水産試験場や研究機関等の報告などみる限り、きちんとしたデータが取ってある場合がほとんどです。

しかしながらこれをすぐさま(そのまま)釣り場で持ち出すのは「???」です。

水というのは温度により比重が異なります。これが曲者で違う温度の水は意外と混ざり合いません。

ウェーディングやフローターやる方は経験があると思いますが、周りと温度の違う水の固まりにぶつかって「おおっ」となることがあります。

止水に近い内水面ではかなり多くみられる現象です。

もうお分かりですね。

〇〇℃を越えると・・・というのは確かな事。

では、その「〇〇℃を越えた」という事実を実際のフィールドで、どう知りうるのか?

水温計を手に持ってチャプンと水につけても実際のターゲットの感じている水温とは一致していない可能性があります。

水温計をルアーの代わりにつけて、キャストする・・・

底物だとある程度有用なデータが取れると思います。しかしながら今までやっている方と数名お会いしましたが、どの方も測定は1回きり。測定ポイントが少なすぎます。

では水温を測る意味はないのか?

意味は十分あると思います。
ただデータの扱い方の問題です。

私も水温を測ることがあります。

解禁当初の渓流で思ったようにドライフライにヤマメがでないときです。

「フライがマッチしていない」、「ヤマメが中層~低層の餌に固執している」、「アプローチに失敗してキャスト前に逃げられている」といった要因とともに「水温が低すぎて活性がない」という要因を疑ったときです。

しかしながら我が温暖な九州の地。水温が低すぎてドライにでないということは、ほぼありません。

「一応・・・」という感じで測るレベルです。

といっても私なりのデータがありまして・・・

境界線は流れに手を浸けて・・・

「ずっと浸けていられない温度」か否か?です(笑)

ある程度浸けていられる温度ならば確実にドライフライを食ってこれる温度です。

いい加減でしょ(笑)
なのでノン・エビデンスです。(自信はありますよ)

さて

水温に対するとらえ方の別の側面の話に移ります。

例えば15~25℃の水温で元気いっぱい!の魚がいるとします。

釣り場がこの水温である季節であれば釣り頃ですね。

では水温10℃では釣れないか?

釣れます。

釣れるといっても、あまり釣れないか?

よく釣れる場合があります。

どんな状況か考えていきましょう。

まず水温20℃から一気に10℃に落ちたとき。

この状況はものすごく釣れません。

次に5℃だった水温が10℃に上昇した状況。

これは悪くありません。

次のケース。

何日間も安定して水温が10℃を維持している状況。

これは釣れます。

魚の生命維持が危うくなるような水温でなければ、低いなら低いなりに安定していれば意外に高活性です。

以上、まとめますと・・・

「水温〇〇℃」ということよりも、

「どう推移したか(しているか)?」

その状況が「安定しているか否か?」

が重要となります。

我々は釣り師なので水温の情報が知りたいわけです。

しかしながら毎日釣り場に行って水温測定する時間はありません。(しかも先に説明した通り、極在したデータではダメ)

そこでネット等で気温をみて推測するわけです。

漠然と〇〇℃・・・と見るわけではないのは説明済みです。

変化の度合いが大事です。



また、温度の変化ではなく季節の変化を見るのも有効な手です。

桜は毎年「〇月の第3火曜日に咲きます」といったことはありませんよね。

魚も同じです。

そこで魚が釣れだした時期を日付ではなく、そのとき咲いている花で覚える・・・というものです。

これはかなり有用です。

が・・・

桜も一気に咲くときもあれば、あっちは満開、でもこっちは3分咲きってことも。

難しいですね(笑)



   ↑
 こっちはまだ咲いてないけど



   ↑
 こっちは満開・・・みたいにですね。(記事upする時間がなくて桜からツツジの季節になってしまいました汗



大きなことを予測するのは難しいことです。

まずは小さなパターンを少しずつでも増やしていくことからです。

「この感じになると、あそこにあのパターンの魚が入っている可能性あり」

といった具合です。

そしていつも感覚を研いでおくことです。

感覚・・・って大事ですよ。


感覚といいましたが、言葉にしてちゃんと人に説明できる程度でないとダメですよ。

「なんか言葉にできんけど、な~んかこう、あるんよね」っていうのは、大抵なにもないです(笑)。

さて1枚の写真



この記事を書こうと思いついた今からしばらく前の「道端の草」の写真です。

なんちゃない草ですが、人によってはビックリするくらい情報を引き出してきます。

通勤途中の道端の写真を撮ってみてください。

そして数日後の同じような天気の同じ時間、同じ場所の道端の写真を撮って2枚比べてみてください。

今の季節、驚くほど変わってるはずです。  


2011年12月28日

11カルディア

あ~~もう、買っちゃいましたよ。



11カルディア2506H

(買ったのは1ヶ月以上前ですが)

高級リールは思い切らないと買えない庶民派の私。

1万7千円少々・・・躊躇しまくりだったのですが、何となく足を運んだショップで1万4千円少々で売ってるのを見つけて即買いです(ナチュラムさんスミマセン)。



(なんだかこれで買わないとバチが当たりそうで・・・;笑)

さて、早速インプレです。

「ハイギアでハンドルが重い・・・」といったインプレを散見しますが・・・

はっきり言って

そういうこっちゃないと思います。

つまり・・・

「ハイギアが必要」だからハイギアを買うんですよ。

フィールドなり釣法なり、ハイギアのリールでなくては太刀打ちできない、もしくは不利である・・・というのがあって、ハイギア選択があるんですよ。

より軽い回転フィール(巻き心地)が必要であればハイギア選択なんて、そもそもあり得ないんですよ。

同じメカニズム(システム)であればギア比が高いほどハンドルが重くなるのは当たり前ですからね。

もし、今の腕力では回せない程であれば、筋トレしてでもハイギアなんですよ。

で・・・この11カルディア2506H

筋トレの必要はありません(当たり前)。

実釣前に初めてラインを巻くときに

(ノーマルギアに比べて)確かに重いな・・・

とは思いましたが、実釣で使う分に重さが気になることはありません。

回転フィールについては実釣に際し、何の問題もありません。

ちょっとここで話が逸れますが・・・

回転フィールについては「ハイエンド機種じゃないと・・・」や「ダイワ派、シマノ派の論争」などいろいろあります。

ベテランの方々はそれぞれに「自分の釣り」というのをしっかりお持ちでしょうから、私のような者から何もいうことはありません。

初心者の方々へ少しばかり。
(こういう考え方もありますよ・・・というスタンスで)

私が使用している最安値リールであるアルテグラ・アドバンス(しかもハイギア)においても、実釣で不自由するほどの巻きの重さやメカノイズはありません。

ただし、このクラスではギア等の精度・強度の問題でノイズがだんだんと発生してきますので、その都度調整が必要になります。

このあたりの精度の維持時間と強度が値段の差なのであって、

ハイエンドクラスは「その結果、巻き心地良くなっている」

と(非常に乱暴な言い方ですが)言えます。

(ホントは他にもいろいろあるのですが割愛します)。

シマノならバイオマスター、アルテグラ・アドバンスクラス、ダイワならカルディア以上であれば、ひとまず何の問題もなく使えます。

初心者の方はそれらを使っていて実釣で困る部分がでてきた場合、その理由が“価格の安いクラスである”と言い切れるのであれば買い換えれば良いと思います。

価格が高いから良く釣れる・・・というものではありませんよ(注:安いリールでは獲れないという魚はいます)。

シマノ製かダイワ製かで(通常は)釣果に差はでません。

この辺りの話はまた今度。

話をカルディアに戻します。

メカノイズは少なく回転はスムーズです。

ハンドルのガタツキ等もありません。


そして・・・

前作カルディアと同じく
ラインローラーにベアリングが入っていません。

これはどうなんでしょうかね?

賛否両論ありますが(・・・というか「賛」なんて意見、私以外見たことありません)、気になる方はベアリングキットがありますのでご安心を。

私のブラディア2台は1台だけラインローラーにベアリング入れていますが、入っていない方のブラディアで特にそれが原因でのラインブレイクもありませんし、糸ヨレもありません。

ただ、1LBラインを使うときはベアリング入りの方を選んでしまいます・・・が、これとて確固たるデータがあってのことではありません(なんとなく、どうせ使うならこっちかな~くらいの気持ちです)。

現状のように、気になる人はお金出してベアリングを入れてもらって、ノーマル状態では入れずに価格を下げる・・・というのは良い選択だと思うのですけどね。

ちなみに・・・カラーすべてをベアリングに変えることが当たり前のようになってきていますが、カラーと同じサイズのベアリングを入れさえすれば性能UP・・・というほど単純なものではありませんから(一応、参考までに)。

総評

「11カルディア:マグシールドで分解できないので、ギア等の耐久性次第」

初期状態ではなんら問題なし。これがいつまで続くか?ですね。

耐水・・・ということには強そうですが、ギア等の磨耗、砂等の異物の進入に対してどれだけ強いか?

新ローターは異物混入に弱そうですからね。



  ↑
 この隙間加減が・・・ですね

そうそう、新ローターで思い出しました。

この新ローター、かなりの効果が出ている気がします。

巻きはじめが軽いです。

いや、正確に言うと、巻きはじめとその後で軽さに差があまりありません。

軽量化が効果を発揮してるのでしょうね。


11カルディア・・・価格相応の性能は十分持っています。メンテナンス・調整も楽しみ派にはオススメしませんが、メンテナンスなんてしたくない派にはオススメです。
  


Posted by HARU at 07:25Comments(6)リールのクスリ